走っていると突然に足の裏が痛くなった
これは足の裏にある足底筋膜が炎症を引き起こしたことが原因です。
足の裏が痛む原因は、おもに脚全体の脚力不足が原因です。脚が疲れてくると、
土ふまずの足底筋膜というところが伸び切った状態、つまり扁平足のような状態になってしまい、足の裏全体が痛くなるのです。
これは、土踏まずの部分の面積が大きい人ほど足底筋膜に大きな力がかかるため、痛みが出やすいようです。
土踏まずのアーチの高い人は、予防のためにも日頃から脚力を鍛え、足裏のマッサージを行っておきましょう。
足裏のマッサージを行うときは、土踏まずを念入りにマッサージしましょう。
足裏マッサージの仕方
足裏が痛いときの自分でできる対処法(マッサージ)
足裏に痛み、だるい、つる、などの症状がある場合、
ふくらはぎ、アキレス腱、足裏を、もみほぐすようにマッサージしてあげると症状が改善されることが多いです。
特に、ふくらはぎ〜アキレス腱を重点的にほぐしましょう。
ふくらはぎは筋肉が硬くなっている部分を重点的に揉むようにほぐします。
ゴリゴリと強くやってはいけません。マッサージ機なども使わないほうが良いです。
シップやアイシングなども効果的です。
足のバランスが悪い場合の症状
足裏の痛みが起こるケースとして、足のバランスがくずれていることで足裏の当たりが悪くなり足裏の痛み
を生じる場合が考えられます。
靴の裏側を見て下さい。ソールの減り具合によって左右のバランスがわかります。
最も良い減り方は、親指の下あたりが左右同じように均等に減っていることです。
この減り方の場合は、足への負担も少ないのではないかと考えられます。
何点か、足裏チェックのポイントをあげてみます。
・かかとの後ろ側だけ減っている
後ろにバランスがいきすぎです。つま先への重心移動を心がけましょう。
・小指側が減っている
ガニ股やO脚の人に多く、足が外側に傾きすぎている可能性があります。足が地面と平行に着地するように心がけましょう
・親指辺りが減っている
内股、X脚の人に多く、足が外側に傾きすぎている可能性があります。この場合も足が地面と平行に着地するように心がけましょう
・靴が横に広がっている
これは靴のサイズが小さすぎたことが原因だと思われます。ちょうど良いサイズの靴を買いましょう。
靴が小さすぎると足を圧迫して体にも悪影響を及ぼしかねません。
足裏の正しい着地方法
かかとから、足の外側、小指、薬指、中指と円を描くように着地していきます。
正しい歩き方は内臓や脳の働きにも影響を及ぼすと言われますから重要なんです。
他に、あくまでも目安ですが、かかととつま先をつけて立ってみましょう。
このとき、膝と膝の間に指が2本以上入るようならば足が歪んでいる可能性があると考えられます。
ということは、膝や腰にも負担がかかっているともいえます。
バランスを保つ方法として、足首廻しを左右30回やりましょう。バランスを整えるのに効果的です。